佐藤まさし

プロフィールProfile

佐藤主迪(さとうまさし)30才/自由民主党神奈川県第16選挙区支部支部長/検察官の父、医師の家系の母のもとに生まれる/暁星高校卒業(水泳部の主将)/東京大学法学部卒業(落語研究会)/証券会社勤務・証券取引担当/結婚5年目

生まれ育ち

平成6年9月4日、検察官の父と医師の家系の母のもと、宮城県に生まれました。「主迪(まさし)」という名は、父から受け継いだ『主』という文字と『正しい道を導く』という意味を持つ『迪』に由来し、両親からは、正直にまっすぐに生きることの大切さを聞いて育ちました。

高校時代

平成22年4月、東京都千代田区の暁星高校に進学。水泳部では部長として仲間をまとめ上げ、厳しい練習を重ねました。あわせて生徒会活動にも精力的に取り組み、組織運営の基礎を学びました。

大学時代

平成25年4月、東京大学教養学部文科一類に入学。平成27年4月に法学部へ進学し交渉学を専攻。理論だけでなく実践にも力を入れ、大学対抗交渉コンペティションに出場。相手の立場を尊重しつつ、自らの信念を通す交渉の奥深さに魅了されました。

大学時代(サークル活動)

「東京大学落語研究会」に所属し、人を笑顔にすることの楽しさと、笑いを生み出す難しさの両方を学びました。落語にとどまらず、漫才・コントなど幅広い演芸に挑戦。仲間とともにM-1で二回戦進出を果たすなど、本気で笑いと向き合いました。

大学時代(アルバイト)

自らの強みを生かしたいとの思いから、プール監視員としてアルバイトに従事。責任感と集中力が求められる現場で、安全を守る使命を胸に、日々真剣に取り組みました。

社会人

平成29年4月バークレイズ証券に入社。平成30年7月モルガン・スタンレーMUFG証券へ移り、7年間にわたり国際金融の最前線に身を置きました。世界経済の動向と日本の立ち位置に向き合う中で「強い経済なくして強い国家なし」との信念を抱き、政治の道を志すようになりました。

結婚

令和3年3月、入籍。人生の新たな節目を迎える中で、父方の祖父の故郷である新潟を本籍とし、自らのルーツと向き合う大切さを改めて実感しました。

政治の道へ

令和7年5月、自由民主党神奈川県第16選挙区支部の支部長を拝命いたしました。厚木市・伊勢原市・海老名市で構成される神奈川16区より衆議院議員を目指し、地に足のついた政治を実践すべく、日々活動を続けています!